立派な秋晴れに恵まれました。
こちらは途中の越後川口。
群馬は伊香保温泉へ。
旅館は「あかりの宿 おかべ」。
4部屋のみの旅館で貸切風呂もあり。
夫婦で営業しているこじんまりした旅館で、ほとんど誰にも会わないからゆっくり出来る。
そしてそして、料理が格別に上手かった。
地酒も色々とあり。
〆は雑穀米にけんちん汁。
全体的に和を感じさせながら、洋風な料理も途中に挿んで、大正モダンな雰囲気のメニューでした。
ごちそうさまでした。
そしてその後にライトアップされた紅葉を観に。。。
河鹿橋のライトアップ。散り始めてましたが、とってもとっても綺麗でした。
そして旅館に帰る道中に石段街へ。
365段の石段の下から湯気が。
翌日はもう一度河鹿橋に。
昼間も綺麗でした。
日本の風情を楽しむのも気持ち良い。
そして、今、ネットで色んな情報が手に入っちゃうし、こういう観光地の写真も簡単に検索出来て見れちゃう。
でも体験するっていう思い出に繋がる行動には、PCの画面からは得られない感動がある。
自分自身の仕事っていうのもそういう感動を与えることに意義があるのかなと。
もちろんモノとお金の交換で成り立っている仕事といえるけれど、
感動をモノで残すという行動にお金を払う。そんな仕事でいたいなと感じました。
そしてもう一つ群馬の目的はこちら。
金澤屋
素晴らしいお店です。
理念から内装、そして接客。
また来たいと思うお店。
2週間後に届く品物が楽しみです。
天保7年から創業170年の超老舗。
ご説明をしていただいた女性スタッフさんのお話もとても勉強になったし、
7代目の店主のお話もとても楽しかった。
こちらは高崎にお店をかまえていらっしゃるのですが、高崎は繊維の街として昭和30~40年代に栄えました。
しかしその後、繊維産業の衰退、郊外の大型店舗の出現によって街の賑わいも薄れていきます。
そして、地元の専門店としての役割を果たすために質の良いもの作りという原点に返っていったそうです。
古い蔵が立ち並ぶのもここ高崎の特徴。
街にはこんな蔵がポツリポツリと見れます。
そしてその蔵の前にかまえる地域直売の八百屋。
古い漆器屋さんのリノベーションを地元の有志が資金を出し合って、内装も自分たちで手がけたそうです。
なぜ八百屋なのに食堂?かというと地産地消カフェも併設しているから。
手作り感が何だか温かみを感じる。
野菜カレーを頂きました。
雑穀米のモチモチした食感がひき肉カレーに合う!
とっても美味しかったです!
知らないだけで日本にはいろいろな美しい場所、
そして素晴らしい考えを持って仕事をしている人がいるんだなと実感した旅行でした。
とても刺激になったし、とても思い出に残る旅になりました。
via : r.uehara
murayama
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